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ポケモンMV「GOTCHA!」でめっちゃ感動した!!
ポケモン公式YouTubeチャンネルで先日「GOTCHA!」というMVが配信されました。
これが鳥肌立つぐらい映像がすごいし、バンプの曲もめちゃくちゃ良かったんで、個人的に感動したところを書いていきます。
*著作権とかが怖いので、MVの動画やスクショは本ブログでは載せません。気になる人は公式チャンネルの方で見てください。
昨日公開された「GOTCHA!」https://t.co/BDynR0LU53
— ポケモン情報局【公式】 (@poke_times) September 30, 2020
約2分半にこれ以上無いぐらいポケモンの歴史が詰め込まれていて懐かしさを感じると同時に怒涛のテンポで展開される映像には新しさと涙が出そうなほどのドキドキが蘇るしその感情に拍車をかけるように優しく力強い曲が耳に染み込んできて何(文字数) pic.twitter.com/A0m2xCQCd9
公式がオタク語りするぐらいの出来。
個人的に感動したシーン
イントロ部分が『スタンド・バイ・ミー』のオマージュ
最初のシーンは男の子(男性?)が線路を歩いているという、一見ポケモンには関係なさそうなシーン。実は初代ポケモンで主人公が旅立つ前に見ていた映画のシーンを映像化したもので、アメリカ映画『スタンド・バイ・ミー』をオマージュしたものです。
ポケモンMVのこれ、スタンド・バイ・ミーだよなぁと思って画像探したら完全にこれだわ pic.twitter.com/yIorBVtBaa
— ヘルシェイクぬの (@nuno_1010) September 29, 2020
映画の『スタンド・バイ・ミー』もポケモン同様、少年たちが旅をする(目的が死体を探すという物騒なものだが)物語で、かなりの名作です。自分は一度見たことがあって好きな映画だったので、このシーンですぐに感動しましたね。
ジムリーダー・四天王・キャプテン・しまキング&クイーン大集合
MVオリジナルキャラの女の子と男の子が歩いているシーンの後ろで歴代のキャラがタイプ別で登場。キャラの表情がゆるい感じがして結構好きですね。
一部を除いてタイプの相性順になっており、例えばフェアリータイプが歌っているシーンの後にドラゴンタイプが寝ているシーンになっています。細かいところまでこだわってらっしゃる。個人的にはゴーストタイプのキャラがびっくりさせるポーズを取っているところと岩タイプのキャラが全員真顔で転がる岩を見ているところがツボでしたね。
歴代の伝説のポケモン・悪の組織のリーダー・主人公が影で登場
MVの女の子・男の子がビル街で立ち尽くしているシーンで、歴代の伝説のポケモンと悪の組織のリーダーが影で登場。
伝説のポケモンは数が多いせいか目で追えなくてどれがどれだか速度を遅くしないと判別できませんでした。悪の組織のリーダーも言われないと誰かわかんない人がいましたが、右上の方々は髪型のくせが強すぎて一発でわかりました。特に中央のルザミーネさんはすらっとした足のシルエットもあってわかりやすかったです。
そして男の子が女の子のイーブイを発見したシーンで歴代の主人公たちが登場!右から左へ駆けていきますが、ハルカがこけそうになっているのをヒカリがぎょっとしたり、͡コトネが止まって後ろを振り向くなど、それぞれ違う動きをしていてすごかったですね。最後にカルムが止まってこっちを向くところでサビに入ります。
サビの部分の情報量がすごい!!
MV自体の情報量がすごいんですが、サビからさらに怒涛の情報量が流れ込んでいきます。歴代のシリーズをプレイしてきた人にとってよだれものだと思います。最初に歴代のチャンピオンが、そのあとにシリーズごとの主人公・ライバルや仲間キャラが登場していきます。再生時間だと30秒ほどしかないところなんですが、「スタッフはこの30秒のためにもしかしてシリーズ全部やったのか?」というぐらい、鳥肌もののシーンが多かったですね。
このサビのシーンはオリジナルキャラのところと比べて、色の彩度や明度が濃い感じがしましたね。昔のアニメの色使いというか、最近ではあんまり見ないような色だった気がしますね。ゲーム内のシーンとオリキャラのシーンと区別させるためなのかなと思います。
リーリエたちがかわいい…
自分が一番興奮したシーンはサンムーンのリーリエと女主人公のシーンですね。
リーリエがノーマルのZワザのポーズを取っているときに女主人公が左からなんとも言えない表情でひょっこっと登場、そのあとリーリエにぶつかってどちらも笑顔という、なんか、その、すごい良い…(語彙力)。
最新作のソードシールドのシーンへ
ジムリーダーのシーン
その後ソードシールドの場面に。最初はジムリーダーたちがドローンロトムに撮影されているシーンです。過去のジムリーダーたちは序盤でちょっこっとしか出てないのと比べると待遇が良いですね。ついでに登場する順番がゲームで勝負をする順番なのにちょっと感動。
オニオンくんがちゃんとポーズをとっているのがかわいいし、メロンさんとマクワさんは再生速度を落としてよーく見るとネズさんがいる方向に手を向けているという、細部まで手を抜かないこだわりように脱帽。カメラに顔を向けずに歌っているネズさんとカメラに向かってガオーとしたりにこやかに手を振ったりしたキバナの対比が各々の性格の違いが出ていますね。
マリィがやっぱりかわいい!
エール団に囲まれてマリィが写るシーン。カメラに目を向けたときは真顔ですが、その後にモルペコにほっぺをむぎゅっ!てされて口角が上がり、笑顔っぽくなった場面がめっちゃかわいい。多分、いや絶対クリア後の笑顔の練習のミニイベントをオマージュしているんだと思いますが、芸が細かい…。
ホップのシーンのバチンウニが可愛い
ホップがほほを叩いて手持ちのポケモンも登場するシーン。かなりかっこいいんですが、右側のゴリランダーのドラムにちょこんと乗っているバチンウニが可愛い。他のポケモン同様、体の表面に電気をバチバチさせて気合十分って感じも可愛い。
博士たちが見守ってくれてる!!
場面がオリジナルキャラたちに戻り、女の子と男の子が合流するシーンで歴代の博士たちが見守っています。アニポケの初期シリーズでアニメの最後でオーキド博士がポケモンを紹介していたのをリアルタイムで見ていた自分としては、なんかオーキド博士が中央で大きく写っているだけで涙が出ます。
ゲームの途中で博士になったソニアも左側にいるんですが、MV見始めの頃はオーキド博士に気が向いていて全然気づきませんでした。「あれ、そういえばソニアがいなくない?」と思ってよーく見たらちゃんと博士たちと出ていたので、なんかソニアの功績が認められたような気がしてちょっと感動。
そして冒険は続いていく…
最後のシーンでは男の子はレッドの帽子を、女の子はダンデの帽子をかぶっており、チャンピオンを倒して殿堂入りしたというメインストーリーの終わりを表現しています。
しかし二人が行く先にはまだ道が続いており、その横にはバトルサブウェイ、バトルハウス、剣盾の追加コンテンツである鎧の孤島・冠の雪原など、クリア後にいけるステージの看板(?)が書かれており、サブウェイマスターのノボリクダリとバトルシャトレーヌたちが手を振ったり道を指さして見送ってくれています。
ゲーム本編が終わっても冒険は続いていくというメッセージ性がありますね。ポケモンというのはストーリーが終わったとしても厳選やらでポケモンを強化させて、通信でバトルをするゲームなので、この終わり方はポケモンというゲームの特徴をうまく表現しているんではないでしょうか?自分はぼっちプレイだからそこまでしないけど。
MVで初めて泣き、そして後悔・反省した
とにかくポケモンの要素が凝縮されていて、ポケモンを一回でもやったことがある人なら絶対に見た方がいい素晴らしいMVでした。
自分も昔ポケモンをプレイしたときを思い出したり、ツイッターで他の人の感想を見て、何度もMVを見ていましたが、あまりに素晴らしすぎて初めて感動して泣きました。プレイしたシリーズが少なく(ルビーサファイア・サンムーン・剣盾ぐらい)、滅多に感動して泣かない自分でも見るたびに泣きそうになるんで、ポケモンに相当思い入れのある人は滂沱の涙を流すと思います。
感動の涙を流すと同時に後悔と反省もしました。「なんでこんなに良いMVが出たのにポケモンに全く触れなかった時期(DP・BW・XY)があったんだろう。ちゃんとやっていれば何十倍もMVを楽しめたのに!!」という後悔と「シリーズをそこまでやっていないにわかなのに、ポケモンを語るなんてずうずうしい(あくまで自分自身の考えです)!」という反省です。
本当はリアルタイムでやっていた方が思い出補正でより楽しめると思いますが、それは現実として無理。なんですぐに中古でBWとXY、ORASを購入(DP・HGSSはあいにく売り切れ)。今はORASのオメガルビーをプレイしてにわかを脱出したいと思います。
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ゲームオーバーでデータが消えるローグライクゲーム「MISTOVER(ミストオーバー)」
こんにちは。ケミコです。
今回は前回の記事にちょこっと書いた「MISTOVER(ミストオーバー)」というゲームの紹介・プレイ感想を書いていきます。
概要
暗い雰囲気のローグライクゲーム
タイトル画面を見てもらうとわかりますが、かなり雰囲気が暗いゲームです。
ストーリーももちろん暗く、世界が滅亡しかけている状況で、ダンジョンを探索して原因究明をするという感じ。
ただストーリー自体はトラウマになりそうなくらい衝撃的なシーンとかはなく、しいて言うと敵キャラの見た目がグロイぐらいなので、そんなに構えずに進められます。
まあ別のところでトラウマを植え付けられかねないけど。
仲間は死んだきり帰ってこない
昔のファイアーエムブレムのように、バトル中にHP以上のダメージを受けると死亡し、二度と戻ってきません。
ただHPが0になったらすぐに死ぬわけではなく、0になると『生死の境目』という状態異常になり、その状態でダメージを負うと死んでしまいます。
死亡するまでに猶予があるにはあるのですが、このゲームで麻痺や出血などの状態異常になると結構きつく、しかも敵の数が多くてダメージ量も多いときが多々あるので、油断して回復を怠ると大変なことになります。
仲間が死ぬとその仲間に費やした訓練や経験値などが無に帰るだけではなく、自分の判断ミスで殺してしまったという罪悪感に苛まれるので、きちんと準備と作戦を練っておおかないといけないです。
なおこのゲームはオートセーブです。これが何を言うかというと、仲間が死亡してもゲームをリセットして死ぬ前のデータからやり直すということができないということ。戦闘中にゲームを切って再開してもその戦闘から必ず始まります。
このこまめに行われるオートセーブはゲームを中断しやすいというメリットがあるものの、データを絶対に戻せないというデメリットにもなっているのです。
ミスし続けるとゲームオーバーになってデータが消える
ダンジョンはただ回ればいいというわけではないです。
宝箱を開ける・がらくたを開ける・敵を倒すなどのアクションをして攻略度を100%以上にしてから脱出しないと、滅亡の時計の針が回ってしまい12時のところに行ってしまうとゲームオーバーになってしまいます。
そしてゲームオーバーになるとデータが消えて最初からやり直し。
「ならレベルを上げてダンジョンを攻略すればいいじゃん」と思うかもしれません。そうすればもちろん攻略しやすくて敵も倒しやすくなるのですが、その分攻略度が遅くなり100%になりにくくなります。
仲間が死ぬと戻らない・データを巻き戻せない・レベルアップしてもそこまで進めやすくならないという要素も合わさって、このゲームはミスをするというのが他のゲームよりも厳しい仕様に。
プレイした感想
戦闘が結構難しい
現在は普通モードでプレイしているんですが、戦闘で苦労することが多いです。
例えば戦闘はターン制で誰がどのタイミングで操作できるのかわかるようになっていますが、攻撃が防がれたり外れたりすると、敵の攻撃タイミングが早まります。また状態異常も結構厄介で、麻痺・出血(猛毒みたいなもの)状態を複数にかける攻撃をする敵が多く、しかもどれだけレベルを上げてもかかりやすくなっています。
回復役が麻痺にかかったり複数人が出血にかかったりするとその回復に時間がかかり、それでひやひやする場面が結構ありました。
ただボス戦であっても逃げることができますし、逃げる成功率100%のアイテムもあるんで、無理に戦闘を続けなくてもいい設定になっているのが救いですね。
暗い雰囲気の割にサブキャラが明るい
さっきも書いたようにゲームの世界は終末感があって陰鬱な感じなんですが、サブキャラに明るいキャラが結構多いです(中には妻子を亡くしてアル中になったおっさんとかもいますが)。
画像を見てもらえればわかるんですが、キャラデザも可愛くてしかも声もきちんと入っているというこだわりぶり。
ただし「話す」という選択肢があるのに、そのセリフが一つしかないのが残念どころ。
戦略を考えるのが楽しい
戦闘中は3×3でキャラを配置します。どこに置くかによって使えるスキルや連携ワザ、バフなどが変わってくるので、配置を考えるだけでも結構楽しいです。
また戦闘だけではなく、探索でも使えるスキルというのがあり、ダンジョン攻略を進める上でもどのキャラを採用するか、いろいろ試してみるのも面白いですね。
まとめ
普通の難易度であってもちょっと油断すると仲間が死亡して落ち込むということがありますが、ゲームの難易度としてはそこまでではないかなと思います。
油断すればピンチになりやすいのですが、その分きちんと戦略を立てないといけないという面白さもあるので、ローグライクゲームが好きな人にはおすすめです。
あとさっきもいいましたが、キャラデザが結構いいのでキャラを見てピンときたら是非プレイしてみて欲しいですね。
あつ森での一日
こんにちは。ケミコです。
みなさんはすごもりしながら島ごもりしていますか。
自分は5月中旬に購入したので、まだ島クリエイターが利用できず本格的な島開拓は進んでないです。早く道とか土地改良をしたい。
どう森は明確な目標はなく、どう過ごすかは自由なゲームです。でも「何すればいいかわからない」という人もいると思います。
そこで今回は自分のどう森ルーティンを紹介します。一例としてみてくださるとありがたいです。
日中
仕立て屋で買い物
どう森を起動して初めにするのが衣装の買い物。
今作では衣装の種類が増えたし、仕立て屋の品物数も大幅に増加、さらに試着室で商品を全身試着できて、しかも買ったものをそのまま着ていける(その前に着ていたものは自動的に収納に)という、おしゃれをするのがかなり快適になってコーディネートの幅が広くなっています。
なんで一日一回は必ず買い物してコーディネートを変えるのが楽しいです。
我流コーディネートとしては下半身は結構気合い入れて考え、顔をサングラスやねこのつけヒゲ?なんかでふざけています。全身をおしゃれにするとなんか癪にさわるんで。
ついでに仕立て屋の近くにクローゼットをおいておくと、すでに持っている衣装とすぐに組み合わせることができて、若干便利。
商店の高額買取商品をチェック
資材消費と現金獲得を兼ねて高額買取商品をチェックして、作れそうなものであれば作って売ります。
売りがてら気になる商品があればお買い上げ。
住民にあいさつ&貢ぐ
住民たちの居住区に行ってあいさつ回り。自分は住民たちを下の地図のようにかなり密集させているため、家にいればあいさつ回りはすぐに済みます。
またこの際に物をあげられる住民であればアイテムをあげるんですが、自分はその住民に似合う服・帽子、インテリアコーディネートに合う家具を選んでいます。住民の家ってちゃんとコンセプトがあって統一感のあるインテリアなんで、何も考えずにあげるとあげたものが悪目立ちしてなんかいたたまれなくなるんですよね。
住民が外にいて「あれ、この住人ってどういう部屋だったっけ?」と困るときがあるんで、外にいれば服を、部屋にいれば家具をあげるようにしてます。
余談ですが、ハムスターの住民にハムスターのかごを、ネコの住民にはねこのトイレをあげました。なんか背徳感があってちょっと興奮しました。
巡回
つねきちやジョニーなどがいないか島中を巡回しながら、高そうな虫を捕まえたり貝殻を拾ったりします。その後は晴れの日であればマイル貯めをするかそのまま終了。
雨の日ならひたすら釣り
雨だとシーラカンスなど高い魚が釣れるので、釣竿を2つ作ってそれが壊れるまでひたすら釣りをします。
だいたい海岸を歩いて釣り&潮干狩り→ポケットがいっぱいになったら買取ボックス→つりえさ作成→港でつりえさを使って釣り→尽きたら歩いて釣りというルーティンを繰り返して稼いでいきます。
個人の感覚なんだかわかりませんが、今作ではシーラカンスなど高級魚が過去作と比べて釣りやすくなった気がします。シーラカンスに至っては過去作で全然釣れなかったのに、今作で初めて釣れた日には3匹も釣れるという自分にとっては異常事態。最近ではサメ類がばんばん釣れていて、かなり快適にお金稼ぎができるなーと思いました。
夜
ゆうたろうをさがす
夜になったらゆうたろうを探していきます。
ゆうたろうは会うたびに魂をぶっとばしてそれを回収するように頼んできますが、それを5個集めればランダムで家具・壁紙・絨毯の中で高いもの、もしくはまだ入手していないものをくれます。
たましいは島の中でランダムに出現しており、しばらくすると消えて別の場所に移動するんで、自分は釣りをしがてらのんびり探し、ゲームを終わらせたくなったら走って探しに行く感じにしてます。
ひたすら釣り
夜は高めの魚が釣れやすいんで、ひたすら釣り。
今の時期は海よりも川、特に高いところだとオオイワナなどが釣れやすい感じなんで、海で潮干狩りしてからつりえさで川の魚を釣っていきます。
流星群を待つ
釣りをしがてら流星群が来ないか、またに空をしばらく観察。
流星群が出現している最中にAボタンを押して祈ると次の日にほしのかけらが海岸に落ちるんですが、このほしのかけらが今欲しいので頑張って祈っています。
ただ流星群はいきなり出現するし、しかも2時間やって1回出現するかどうかで結構難しいです。
まとめ 自分のやりたいことをやってやりたくないことはやらんくていい
以上見てきてわかると思いますが、自分はひたすら釣りやって住民たちに貢いで仲良くなることを重点的にやっています。
マイル貯めや化石堀り、カブの売買などはしていないです。やんのしんどいし。
できることがいっぱいあると、どれもやんないといけないと思いがちですが、それってけっこうしんどいですよね。
自分も過去作は結構あれこれやっていたんですが、最近は色んな物事を断捨離するようになり、やりたい・やらないといけないこと以外は基本しないようにしてます。
おしゃれをしたいなら仕立屋の服を爆買いする、釣りをコンプリートしたいならひたすら釣りをするなど、ある程度自分がしたいことを明確にしてどう森をすると、しんどくならずに続けていけるのではないかなーと思います。
最近プレイしたゲーム
こんにちは。ケミコです。
今まで全然ブログを書く気力がなかったんですが、最近になってまた書きたい欲が出てきたので、とりあえず最近遊んだゲームを紹介していきます。
定期的にやっているゲーム
MISTOVER(ミストオーバー)
簡単にいえば味方が死んだらもう生き返らない、なんならデータも消えかねないローグライクゲーム。
昔のファイアーエムブレム+ポケモンダンジョンみたいな感じですね。
人物のイラストが可愛くて購入したようなもんですが、ゲームの雰囲気はかなり暗めですね。
あとゲームシステムは結構シビアでちょっとでも油断すると仲間が死んで、今までの育成がパーになるということがあります。
あとプレイヤー・モブ問わずキャラが濃くて、特にシスターは尖りに尖ってますね。
親に聞かれたら困るようなセリフだし、衣装よくよく見たらきわどいです。
あつまれどうぶつの森
流行りものだとあまり興味がわかないので、発売当初はあまりプレイしたいと思ってなかったのですが、母親がCMや店頭のPVを見るたびに可愛い可愛いと言っていたので購入。
自分はどうぶつの森(以下どう森)を「E⁺」の頃からやっていて、ゲームする人なら必ずやっているとさえ思っていたんですが、実況を見てみるとこれが初めてのどう森という人が多い(というか自分が見ている実況者で既プレイだった人の方が少ない)のに驚き。
そんだけ長くやっているので、今作の自由度の高さとグラフィックの進化に驚き。
現段階では住民を10人にして、島をそれなりにきれいにしてとたけけを呼べるようにしてます。
ついでに衣装は毎日仕立屋で購入しているんですが、それを見た母親から「なんでゲームの中ではだんだん可愛くなってきているのに、現実ではおしゃれしないの?」と言われます。つらい。
不定期にやっているゲーム
シャリーのアトリエ Plus
アトリエの黄昏シリーズの最終作。
女の子たちが自分の目標に向かって進んでいくところを見て、目的もなくただ毎日を過ごしている自分を比べて勝手に落ち込んでいます。
このソフトを買ったのは1年前ですが、途中で詰まって最近またやり始めました。
ただラストに差し掛かってボスが強くてなかなか倒せないので、また寝かしておきます。次シリーズもまだクリアしてないんで、交代交代で進めていこうと思います。
進め!キノピオ隊長
箱庭みたいなステージを探検して目的地に到達したらクリアという、アクション苦手な人でも簡単に遊べるゲームですね。
自分がプレイしているのはWiiU版ですが、 Switch版と3DS版も出ているという謎に優遇されているゲームです。
ヨッシーウールワールド
以前の記事でも紹介したゲーム(可愛いの宝庫「 ヨッシー ウールワールド」 - モノクロ猫熊日記参考)。
やっぱり雰囲気とヨッシーがかわいくて気に入ってはいるんですが、自分はあまりアクション系が得意じゃないし、その上アクションゲーをするとかなり疲れるため、進行がどうしても遅くなってしまいます。あと最近Switchの起動の速さや据え置き・携帯どちらでも使えるという利便性と比べてWiiUで遊ぶのが面倒だと感じてさらに進みません。
遊び比べて感じたんですが、Switchが爆発的にヒットしたのはWiiUの欠点をしっかりと直して起動させやすいように努力したからなんじゃないかなーと思います。
星のカービィトリプルデラックス
半年前に中古で買って今日からプレイしたゲーム。
3DSの特徴を生かして今までとは違うギミックやステージ構成が出てきて、カービィとしてのゲームの進歩を感じました。
まだステージ1のボス前しかやってないんですが、今のところコピー能力は「ベル」がお気に入り。
アクションなら遠距離でせこせこ攻撃を与えるスタイルが好きなので、ビームとかカッターとかを良く使っています。
感染症とかで人類滅亡させるゲーム「Plague Inc.」
2020年2月頃に中国から感染が始まったコロナウイルスにより、執筆現在(2020年4月上旬)は三大都市圏を中心に感染者が急増し、世界中でも感染拡大が止まらない。
そうした状況で話題となったのが、「Plague Inc.」というゲーム。
ゲームの目的としては菌やウイルスを伝染させて人類を滅亡させればクリアという、今の状況から考えて不謹慎な感じが否めないが、そのユニークさから数年前にも話題になったゲームでもある。
そんな内容からか、コロナ流行が言われだした時期から中国で人気となり、
その後政府の検閲が原因なのか、中国のApp Storeから削除された。
普段だったら今話題のゲームをするということはないのだが、このゲームは前から気になっていたため、この機会にプレイすることにした。
最初は感染源の選択。チュートリアルではなぜか中国を選択することになるが、このせいで中国で削除されたんじゃないんだろうか。
最初にどこを感染源にするかによって、その後の進行度が違う。
例えば空港・港があって隣国と陸続きになっているエジプトでは感染を拡大させやすい一方、グリーンランドのように島で港のみという場所だと感染が広まりにくいという特徴がある。
なので最初のうちはエジプトか中国を選択するのがおすすめ。
感染源を選択してゲームをスタートしたあとは、バブルをタップしてDNAを貯めていく。
このDNAは感染経路を広めたり、症状を追加したり菌やウイルスの特性を増やすために使う。ただしハードモードでやると終盤で使いたい分がなくなったりするので、計画的に使わないといけない。
進め方としては最初に『伝染』で感染力を上げて全人類に感染させてから、『症状』で致死率を上げていく。
致死率を上げると人類にばれて治療薬が開発されるようになるため、『能力』で開発を妨害して、完成される前に人類滅亡すればクリア。
なお進め方は伝染病タイプによって異なり、ナノウイルスは最初から治療薬の開発がすすめられ、生物兵器は致死率を下げながら感染していかなければならない。
難易度はイージー・ノーマル・ハードがあるが、タイプによってノーマルの時点で一発クリアにはならない難しさがある。どうしたら感染を広げられるか、治療薬の開発を止めることができるかということを考えてやらないといけない。
個人的に攻略が難しいのがウイルスで、感染させるまでは順調なのに毎回滅亡する前に治療薬が完成されてしまいクリアができない。
地震で被災した子供には「地震ごっこ」をして、わざと被災当時の行動をまねすることで、そのときのトラウマを克服しようとすることがあるらしい。
それとは若干ちがうと思うが、コロナに対する不安が世界中を覆っている今、こうした感染症で人類を滅亡させるという不謹慎ともとれるゲームをすることで、その不安を和らげるのもいいかもしれない。
自分が良く見ているゲーム情報サイト4選
いつでもゲームの情報をキャッチできるよう、複数のゲーム情報サイトのツイッターをフォローしているんですが、その中で特におすすめだと思うものを4つ選びました。
サイトの紹介文については自分の独断と偏見なので、予めご了承ください。
おすすめのゲーム情報サイト4選
ファミ通
ゲーム情報誌の最大手。ここさえ見ておけばだいたいのゲームの情報がみれます。ただしインディーズゲームについてはやや弱い感じがします。
雑誌の方も気になる記事があれば読むんですが、最近はTマガジンでよく読んでます。
電撃オンライン
総合エンタメ情報サイトであるため、ゲームだけではなくアニメなどの情報もたくさん。レポート、レビュー記事が豊富で面白い。電撃プレイステーションもたまに買っていたんですが、定期刊行が終了するらしく、しょうがないと思いますがゲーム雑誌が無くなるのは残念ですね、
電ファミニコゲーマー
旬なゲーム情報だけではなく、インタビュー記事などのゲーム製作の裏側の話や、独創的な記事が豊富で、かなり読みごたえがあります。
連載・特集の中には本になっているものもあります。
「若ゲのいたり」では様々なクリエイターさんが描かれているんですが、カービィ・スマブラシリーズを手掛けた桜井政博さんがやたら可愛い感じのイラストになっています。なぜだろう。
AUTOMATON(オートマトン)
他の情報サイトと比べて海外の記事が多いのが特徴で、上記三つのサイトとは毛色が違う記事が数多くある印象。
特に印象に残った記事は「カナダ軍がポケモンGOの対応に苦慮した」というもの。
ポケモンGOの爆発的な人気ゆえに日本で色んなトラブルが発生したのは知られていますが、海外でしかも軍隊がポケモンGOで困ったというのはなかなか知られていなんじゃないでしょうか。
現実社会に良くも悪くも影響を与えるという点で、ポケモンってやっぱりものすごいゲームなんだなと思う一方、そうしたポケモンに軍というイメージ的にお固めな組織が振り回されるという状況はくすっときてしまいますね。